野良の子猫。他の野良猫同様に食事を与え、家の中を出入り自由にしていたのですが、ある時、箪笥の上で元気なく、食事もせず、うずくまっている状態が続く。子猫なので命の危険性もあると思った時、「ペットのサプリ」を与えてみようと思い立ち(あくまでも人間用に使用していたので)、酸味があるので、動物は嫌がるかな？と思ったが、指に付けて顔の前に持っていくと、自ら舐めはじめた。毎日続け、１週間後に元気を取り戻す。一旦与えるのを止めたら、また悪い状態になったので、当分の間、与え続けることにした。その後元気になってからは、一切病気しらず。これが「ペットのサプリ」を初めて使用した例。
堕胎した野良猫の里親になりましたが、血液検査で猫ウイルス感染症の陽性が発覚。先住猫がいたので、ケージに隔離し、朝夕２回「ペットのサプリ」を指に付けて舐めさせ、週に２～３回ヒーリングを実施。１ヵ月半後に再検査で陰性に。ケージから出すことができました。
気づくのが遅かったのですが、猫が食欲無く、ずっと動かず元気が無い状態が１０日間程続いていた。病院に連れていくと、口内炎が出来ていて、猫カリシウイルス感染症の診断。ステロイドの注射を打たれましたが、ステロイドは人間でさえ副作用が怖いので、「ペットのサプリ」を投与し、約１週間後に食欲も出て、元気に動き廻るようになりました。
１４歳の小型犬。下痢が止まらず食欲も無く、１ヵ月以上病院に通って治療しても改善せず。獣医さんは年齢的なこともあり、寿命かもしれませんね。とのこと。試しに「ペットのサプリ」を摂取。あわせて遠隔ヒーリングを毎日実施してもらう。３日後に下痢も止まり、食欲も戻り改善しました。
知人の１２歳のチワワ。喘息っぽい感じで、一日に何度も噎せる。病院に連れてっているが、改善されず、年齢のせいにされていたが、「ペットのサプリ」投与後数日で改善されました。
